HAPPY NEW YEAR 2019

あけましておめでとうございます。
旧年中お世話になった皆様、ホームページを訪れていただいた皆様、ありがとうございます。

昨年はスタジオ設立5周年を迎え、ロゴ、カタログ、広告、展示デザインなど様々なお仕事に携わらせていただきました。さらに、記念日をデザインするラバースタンプ専門店「Anniversary Stamps」を立ち上げることもできました。

Anniversary Stamps (https://annivstamps.theshop.jp)

そうした活動に対して、世界ポスタートリエンナーレトヤマで入選、展覧会やデザイン関連書籍の掲載など様々な方面から評価していただけたことにとても感謝しています。

さて、今年の年賀状も活版印刷で作りました。
昨年に続き干支のオリジナルイラストとHAPPY NEW YEARのタイポグラフィをデザインしました。
活版印刷と紙が織りなす凸凹とした手触りが好きで、日頃から質感を感じる仕事を大切にしたいと考えています。新年のご挨拶に、伝統的なクラシック感とモダンさを感じさせるようなCANVASらしいカードをお届けしたいと思い、デザインしています。

今年はいくつか展示会出展を予定しており、CANVASの考え方や制作について直接見ていただける機会を増やしていきたいと考えています。
CANVASは2013年の設立時から「シンボライズ」というコンセプトで様々なクリエイティブをご提案しています。デザインは単に色・形のことだけではなく、「思いや価値を見えるようにすること」と捉え、
それを私は「シンボライズ」と呼んでいます。
企業や商品の価値を正しく伝えたいときや、まだ見ぬものが誕生する時にはどんな佇まいであることが
最適か、などを考えてデザインしています。
価値あるものが本来あるべき姿を持てば、世の中がもっとよくなると信じています。
今年もそんな想いをシンボライズするべくデザインをお届けしたいと考えています。
2019年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

平成31年 元旦
CANVAS シンボライズディレクター 大森 拓二

New Year’s Card   Production Method: Letterpress

SYMBOLIZE DIRECTOR

businesscard

初めて会った人と名刺交換するとよく尋ねられることがあります。
肩書きとして載せている「シンボライズディレクター」について質問されることが多いのです。
「すみません、こういったお仕事をされている方に普段お目にかからないので、、」と申し訳なさそうに聞いていただいたりすることもあります。お気をつかわせてしまい逆に恐縮なのですが、それもそのはず「シンボライズディレクター」は日本で私一人だからです。

私は「デザインは色や形のことではなく、価値をシンボライズすること」をコンセプトに活動しています。
デザインはあくまでも手段であり、企業や商品の見えない価値を具現化し、シンボライズすることを生業としています。人がそれぞれ個性があり培ってきた環境が違うように、企業や商品にも個別のストーリーやコンセプトが存在します。しかしその価値は目には見えないが故になかなか伝わりづらいものです。
そんな見えないけれど大切な価値をシンボライズすること、それが私の仕事です。
そのため描いたり作ったりする前にまずはお客様の話をじっくり聞き、本当の価値はどこにあるのかを
探ります。根本にある価値を引き出し、可視化すること。それを私は「シンボライズ」と呼んでいます。
「本質を最適な方法で表現すること」と言い換えることもできるかと思います。
目には見えていなかったコンセプトが、シンボライズすることによってロゴやパッケージといった
個別の姿となって現すというイメージです。

単にパソコンで絵を描くのではなく、このような考えで「デザイン」に向き合っていることを知っていただく
方法として、あえて聞き慣れない肩書きを載せています。

価値あるものが本来あるべき姿を持てば、世の中がもっと良くなっていくはずです。
国内で唯一のシンボライズディレクターとして、そのお手伝いをしていきたいと考えています。

シンボライズディレクター 大森拓二

ANNIVERSARY STAMPS

“記念日をデザインする”ラバースタンプ専門店「アニバーサリースタンプ」

この度、記念日をデザインする”ラバースタンプ専門店「アニバーサリースタンプ」をオープンしました。

結婚記念日、誕生日、会社やお店の周年記念、恋人と付き合い始めた日、試験に合格した日、初めて一人で海外旅行に行った日、家を建てた日、試合で勝った日、こどもが初めてママと呼んでくれた日など、一生に一度の記念日から日常のささやかな記念日まで、人それぞれ大切な想いが詰まった日付があると思います。

アニバーサリースタンプは、そんなあなただけの記念日を世界に一つだけのスタンプにします。

豊富なデザインからお好きなものを選んで日付や名前をカスタマイズすれば、
自分だけの特別な数字がデザインされたスタンプの出来上がり。
使い方は自由です。記念日のプレゼントや手紙に添えるのはもちろんのこと、結婚式の招待状や出産のお知らせとして使ったりできる他、日常に使うノートやスマホケースに押したり、花瓶やクッションにワンポイントプラスしてオリジナルのアイテムを作ることもできます。
日付だけのデザインなら、他の人が見れば何の数字かわかりません。
記念日を共有したい人だけがわかる「特別な記号」となるのもポイントです。ささやかなことでも特別に感じることができたら、きっと毎日が幸せな気分になるはずです。

CANVASでは、日頃からデザインを通じて企業や商品の目に見えない価値をシンボライズすることで、本来あるべき姿を具現化するというお手伝いをしておりますが、ANNIVERSARY STAMPは目に見えないけどその人にとってはとても価値のある「記念日」というものを目に見える形にデザインすることで、多くの一般の方々にもお役に立てればという思いで始めました。
またパソコンで印刷するのが当たり前の時代にあえてラバースタンプを作るということで、手作りの温もりやアナログの面白さを感じていただければと思っています。

みなさまの毎日が、すてきな記念日となりますように。

https://annivstamps.theshop.jp

ANNIVERSARY STAMPS is a rubber stamp shop specialize in anniversaries.

 

5TH ANNIVERSARY



CANVASは、本日9月1日で開業5周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様の温かいご支援とご協力のお陰と心よりお礼申し上げます。

この1年の活動としましては、CI/VI、ポスター、パンフレット/カタログ、展示デザインなど、
様々なブランディングやデザインのご依頼を頂きました。

また、国内外のアワードにて受賞することもできた他、MdNデザイナーズファイルをはじめとして様々な書籍にも掲載していただき、多方面からお問い合わせをいただく機会も増えました。

独立してからひたすらにデザインを信じて活動してきて、もう5年経ったのかという印象です。
お客様をはじめ一緒に仕事をしてくれるパートナー、相談に乗ってくれる友人や知人の皆様、
応援してくれる家族、協力してくださった皆様の支えのお陰と、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

開業以来、「デザインは価値のシンボライズ」というコンセプトのもと、
さまざまな問題を
デザインによって具現化することで解決するという方法をご提案してきました。
CANVASはこれからも益々新しいことにもチャレンジしていきたいと思います!
心を込めて、みなさまに喜んでもらえるクリエイティブをご提供できるよう
励んで参りますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

CANVAS 代表/シンボライズディレクター 大森拓二

Today is our 5th anniversary.
I really appreciate your support.

Thank you.
Takuji Omori
SEP. 1st 2018

INTERNATIONAL POSTER TRIENNIAL TOYAMA

世界ポスタートリエンナーレトヤマ 2018において、
ポスター「Giraffe」が入選しました。
2018年10月8日まで富山県美術館で開催中の展覧会で展示されています。

世界ポスタートリエンナーレトヤマ(IPT)は、世界から最新のポスターを公募し、審査・選抜する、日本で唯一の国際公募展です。1985年の創設以来、3年に1度のトリエンナーレ方式で開催し、富山県美術館に移転後初めて開催される今回は、世界47の国と地域より、総計3,239点のポスターが寄せられました。

My work “Giraffe” was selected at International Poster Triennial Toyama 2018.

Exhibition URL>

 

LOGO DESIGN WITH EXAMPLES

パイ インターナショナルから出版された『実例つきロゴのデザイン』に
CANVASでデザインしたノワールのロゴが掲載されました。
ロゴデザインとステーショナリーやショップツールなどの展開例が掲載されているロゴデザインの専門書です。

My logo work was featured in Logo design with Examples.

LOGO TALKS 4

香港の出版社Artpowerから出版された『Logo Talks 4』に作品が5点掲載されました。
世界中から集められた1,000点以上のロゴデザインとその活用例を掲載したロゴの専門書籍です。

My 5 logo works are featured in Logo Talks 4 by Artpower.
Logos, as a visual communicational way between consumers and enterprises, establish the unique and fine images of the enterprises. As someone put it, a picture speaks a thousand words. That is definitely true when it comes to logo design. The book Logo Talks III has selected meticulously more than 1, 000 logo design projects worldwide, from Japan etc., and showcased their practical uses. As a book of strong visual impact, it devotes itself to being the inspiration and fountainhead of in the logo design field.

DESIGN MAKING 152

『デザイン・メイキング152 デザイナーのラフスケッチ実例集』(MdN編集部)に掲載されました。

プロが実際に考えた、デザインの課題を解決した152のアイデア。ほかでは滅多に見られない貴重なラフ、アイデアメモの資料集。

国内の最前線で活躍しているアートディレクター/デザイナーが手掛けた152のデザイン作品と、その制作過程の中で作成されたラフスケッチ、アイデアメモ、カンプ、絵コンテ、企画書、モックアップ…などの実例を対で紹介する、圧巻の内容・量の見本帳です。
127組のプロフェッショナルが、どのようなアイデア・発想で仕事を行ったのか、その手の内を見ることができます。
デザインを勉強する方、仕事とする方はもちろん、ほかの業界のビジネスパーソン、学生の方にもおすすめの、とても貴重な資料集です。(公式HPから)

CANVASではNOIR様のCIとさとの雪食品様の「シリアルと食べる豆腐」のパッケージが掲載されています。
本書に掲載のプロセスはデザインメイキングの一部ではありますが、
ご依頼いただく際の参考にしていただければ幸いです。

I was featured in a book Design Making 152.

MDN DESIGNERS FILE 2018

『MdNデザイナーズファイル2018』(MdN編集部)に掲載されました。

ビジュアル表現の「今」がわかる、デザイナーズWHO’S WHO。この一冊で、デザインの「過去・現在・未来」がわかります。
本書は、国内外のデザイン現場で活躍するグラフィックデザイナーとアートディレクターの最新の仕事とプロフィールを紹介するデザイナーズ年鑑です。2002年に創刊された本書は、2018年度版で16年目を迎えました。時代の流れととも変化するデザイン/クリエイティブ業界の表現や流行などの「現在がわかる年鑑」として、多くの読者の皆さまに支えられてきました。2018年版では、最先端の現場で活躍する240組の仕事とプロフィールを掲載しています。また本書では、特別企画として、巻頭に「ジャパン グラフィックデザイン 年表絵巻」と銘打った戦後から次期オリンピックまでの日本のデザイン年表のほか、「アートディレクター/グラフィックデザイナー109名に聞いた日本のグラフィックデザインの現在。」という特集記事も掲載しています。この一冊で、デザインの「過去・現在・未来」がわかります。(公式HPから)

I was featured in MdN designers file 2018.

ADC 2017

ADC年鑑2017において、NOIRのCIが入選しました。
ADC年鑑にも収録されています。

Noir CI was selected at Tokyo ADC 2017.

Noir CI>

 

 

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